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  • 2020.04.05 Sunday

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    Holyoak Academy of English and Drama 2020 ホリオーク・アカデミー 2020

    • 2020.03.28 Saturday
    • 18:17

    JUGEMテーマ:普段の生活

     

     

    東西線浦安駅近くで開業して18年。

    細く長く、いろんな方々のお力と元気をいただきながら、

    現在は教室は特に持たずに、あちこちで英会話、英語、演劇、日本語他の各言語、

    そして、食に始まり、生活にかかわる実生活につながった学びと遊びを中心に

    指導しております。

     

    2020年は、代表 松田にとっても区切りの年。

    子年生まれ、2とゼロが並ぶ誕生日に48歳となり、

    4周りで、浦安の祭りの年、そして、東京オリンピック開催が予定されている年。

    東京ディズニーランドが千葉でありながら、東京であるのと同じように、

    英語でいえば、関東圏はみんなGreater Tokyoの一員である。

    また、大学を卒業して正社員として多大な人生修養をさせていただいた

    プリンスホテル、西武グループとも非常に関連深い、オリンピックです。

     

    本日、令和2年3月28日土曜日は、

    コロナウィルス、COVIDの広がりにより、そのオリンピックが

    来年延期とも言われ、日本国内外で、経済状況ともにらみつつ、

    疾病対策の模索が続いております。

     

    本当は3月には本格的に始動しているはずだったホリオーク・アカデミーの

    新しいコース、「寺子や〜ど Terako-Yard」も4月開催をもくろみ、

    準備と最後の調整に入っているところです。

     

    もしかすると、さらに、bench time、パンの発酵を促す、一休みを強いられるかも

    しれません。

     

    でも、ある意味、私の中ではてらこや〜どはずっと前から始動しており、

    私の人生そのものが寺子や〜どの中級コースの長い道に入り、

     

    それが、真ん中のはじめなのか、

    おわりなのか、

    おわりのはじまりなのか?

     

    といったところ。

     

    西暦と和暦のはざま、

    新元号と旧暦とうるう年の

    時差の中、

     

    今年は春過ぎてもかなり寒く、2月以降大雪が降る、と

    松田の天気予報を去年の秋ごろから言っておりました。

     

    思っていたより、海風があったからか、雪はたいして降らず、

    勘が鈍ったかと危惧していましたが、

     

    明日は東京で雪が降るとの情報も。

     

     

    まあ、あまり当たるのも気持ち悪いけれど、

    一つ言えることは、

     

     

    人生の中でも

    静かな春と、静かな花見ができる稀な年であるということ。

     

    英語で花見のことを

     

    Cherry Blossom Viewingといいますが、

    何も桜に限ったことではないので、Blossom Viewing, flower gazing, wandering, 

    Spring promenade... などなど、いろんな言い方、そして楽しみ方があるでしょう。

     

    本来、花を愛でる(めでる)ことだったはずの花見が

    いつしか、花を見ながらの宴(うたげ)、酒宴、どんちゃん騒ぎだけを

    指すようになって久しい。

     

    それを示すのは、あちこちの首長が外出の自粛を呼びかけるときの

     

    「花見の自粛」

     

    という表現。

     

    花がある限り、人生をやめない限り、花見はある。

    するのではなく、ある、のでしょう。

     

    It is a state of being, not doing.

     

    そして、われわれは、花に見られているのかもしれません。

     

     

     

    こんな私で大丈夫?

    Am I doing OK?

    Do you think I look all right?

    Will he/she think I am at my best?

     

    あの人は、私の今をどう思うだろう?

     

     

    そんな鑑であり、心をうつす鏡なのかもしれません。

     

     

     

    今日の自分でよかった。

    それは必ずしも、笑顔の自分ではないかもしれない。

     

    悔し涙を流しつつ、立ち上がった。

    人生の最期をむかえる準備に入り、最後の一葉、最後の花火があがるのを、

     

    さいごのひと花をさかそうと、

     

    からだと、大地のエネルギーを

    か細い指のその先にさす

     

     

    一筋の希望をたよりに、

     

    月光も遮る

    今夜のような空にも

     

    必ず月光と太陽の光が隠れているように

     

     

     

    明日への希望を胸に

     

     

    私たち、生き物は

     

     

    一筋の涙を流せる

     

     

    そんな旅人なのでしょう。

     

     

     

    怒りのマグマも

     

    小熊のくつわも

     

    鳥の翼の骨の軟骨も

     

     

    地球という惑星にある

     

    万有引力と音と光

     

     

    いかりはAnchor.

     

    アンカーは

    次のはじまり。

     

     

     

    だから、今日、この日、ある記念に、

     

    新しくブログを更新しました。

     

    前のブログのパスワードを忘れたからなのですが。。。

     

     

     

    ちょうどいい機会に、

     

    da capo

     

    そして、かっこよすぎると私らしくないと

     

    瀬々笑う鼻水が

     

     

    はなたれ、

     

    今ティッシュで鼻をかみました。

     

    I blew my nose and the wind blew and I am blue with envy of the things he knows.

     

    風はなんとなく、男性のイメージだ。

    太陽は女性に、

    月は男性にも女性にもたとえられ、

    海はやはり、merでmere フランス語で海、母 まあ、ラテン語ですけどね。

     

    空は男性ですかね。中性?

     

    最近はまんなかの性が世間で認められつつあります。

     

    太古の昔から存在はしていたのでしょうけれど、

     

    大多数、majorityから理解できないこと、ものは

    異端ととらえられるのが

     

    いつの時代にも多いようです。

     

     

    真ん中について意識し始めたのは、

    自分のイニシャルがMMだったこともあります。

     

     

    松田という姓がそれほどめずらしくもないものの、

    その割には同姓同名で漢字まで一緒の人には

    あまりめぐりあわない。

     

    誕生日もある時期までは

    同じ誕生日の人に全然遭遇しない。

     

     

    ところが、インターネットで検索できるようになると、

    いろんな同姓同名の方々や、同じ誕生日の有名無名の方がわかったり、

    実際に気が合うなと思ったどこかのお店や会社のスタッフが

    同じ誕生日の、似たような名前だったり、

     

    いろんな不思議を意識させられる原点となって

     

    それと同時に占い師と間違えられることが増えました。

     

     

    大きな指輪をしていたから、というときもあったねえ。

     

    そんな指のビーズの指輪が昨日、切れて、

     

    ミサンガと同じで、きっと願いがかなう。

     

     

     

    そう、願掛けしたので、

     

     

     

    寺子や〜どとオリンピック、同時に華々しく、

    粛々と

     

    開催できますよう、

     

    できる限りのゆったりしたエネルギーの交換で

     

    祈りを捧げつつ、

     

     

    心を砕きたいと、決心しました。

     

    皆様も、心の春休みに

     

    新たな思いで、

     

    da capo

     

    そして、

     

    dolce

     

     

    viteではなく

     

    vivre 生きる。

     

     

     

    生きて、息する。

    はいて、破棄する。

    作って、交わる。

     

     

    そんな繰り返しに

    人生をささげ、

    歓喜と哀愁の輪舞、ronde 円と線のrendez-vousを

     

     

    たのしみましょう。

     

     

    Let us play!

     

     

    Holyoak Academy of English and Drama

     

    ホリオーク・アカデミー

     

    代表

     

    松田 美穂

     

    芸名: 松田がんこ Ganko Pinewood

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